静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-24
これら3件は、3月17日の本会議最終日に委員会付託案件の議決後に議題とし、提案理由説明、質疑の後、委員会付託は省略し、討論、採決までを行います。 なお、略歴説明は後日となりますが、人事案件の質疑、討論の通告締切りは、静岡市議会の運営等に関する規約の規定により3月15日の正午となりますので、御承知おきください。
これら3件は、3月17日の本会議最終日に委員会付託案件の議決後に議題とし、提案理由説明、質疑の後、委員会付託は省略し、討論、採決までを行います。 なお、略歴説明は後日となりますが、人事案件の質疑、討論の通告締切りは、静岡市議会の運営等に関する規約の規定により3月15日の正午となりますので、御承知おきください。
修正案が可決されれば、修正議決した部分を除く原案について採決します。また、修正案が否決された場合は、原案について採決することになります。次に、3)、4)のとおり議案第9号から議案第34号までの26件を記載のとおり採決します。 なお、採決につきましては、反対がなければ簡易採決で、反対があれば起立採決で行います。
32 ◯森本お客様サービス課長 まず、減額補正の内容についてですが、台風15号による断水に対する水道料金の減額に伴う一般会計からの繰入れについては、令和4年9月追加補正で議決、3億2,400万円余をいただきましたが、減額が補正時の想定を下回る見込みであるため、今回補正しようとするものです。
その上で、減額補正の内容についてでありますが、断水エリアの水道契約者に対する水道料金減額の総額が、令和4年9月追加補正で議決をいただきました時点の想定金額を下回る見込みであるため、今回、水道料金減額に対する補助金の減額補正をお願いするものでございます。
総務分科会では、職員への説明は今議会で議決された後、対象者に説明し、全庁的に資料を示しながら説明する予定であることを確認しました。 以上、総務分科会から報告を受けた後、討論を求めたところ討論なく、採決の結果、議案第 133号は、全会一致にて原案のとおり可決すべきものと決定しました。
なお、本定例会で議決された事件の字句及び数字その他整理を要するものにつきましては、裾野市議会会議規則第43条の規定に基づき、その整理を議長に委任されたいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(中村純也) ご異議ありませんので、そのようにさせていただきます。
やっぱりそれはおかしいのではないかとか、議決事項ではないけれども、こういう宣言を市がすることを止められなかったというのは、やっぱり議会の責任もあると思うので、その責任は感じます。 ただ、そういうことをその時点に戻れないので、もう今となっては取り下げましょうよという提言をさせていただきます。
また、車両の復旧につきましては、業者から修繕にかかる期間について聞き取りを行ったところ、契約からおおむね4~5か月程度の期間を要すとのことから、本11月議会の議決をいただいた後、令和5年1月中に契約を締結し、令和5年6月頃に修繕が完了し、復車する見込みでございます。
今後の予定ですけれども、今回の11月補正の予算案議決後、速やかに本館と収蔵庫の壁面における雨漏り防止のための工事を実施していく予定であります。工事の内容につきましては、既存の壁面が経年劣化によって欠損していることが確認されておりますので、その部分につきまして、防水性のあるモルタルで補修をしたいと思っております。
11月22日に開会いたしました本定例会におきましては、令和4年度三島市一般会計補正予算案や各種会計補正予算案のほか、各種条例案などにつきまして、慎重な御審議をいただく中で、全議案に議決を賜り、誠にありがとうございました。 本定例会の議案審議、一般質問等を通じ、議員各位からいただきました貴重な御意見、御提言につきましては、今後の市政執行に当たり、十分心して努めてまいります。
本年6月定例会におきまして、権利変換計画認可までのプロセスとしまして、再開発組合の総会において権利変換計画の議決を経ることについて御答弁いたしましたが、現時点では、この総会に係る開催通知は受け取っておりません。
三島市北上高齢者すこやかセンターについては、富士伊豆農業協同組合から、三島市老人福祉センターについては、社会福祉法人三島市社会福祉協議会からそれぞれ指定の申請があり、外部の有識者を含めて構成する三島市指定管理者審査委員会において審査した結果、各施設の設置の目的を効果的に達成することができると認められましたので、これらの団体を指定管理者として指定することについて、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決
次に、議案第 141号、市道掛川高瀬線道路改良工事変更請負契約の締結については、 5億 9,143万 7,000円で、掛川市板沢 496番地の 5、松下・掛土特定建設工事共同企業体代表者、株式会社松下組、代表取締役、松下進一と請負契約を締結するため、地方自治法第96条第 1項第 5号の規定により、議会の議決を求めるものであります。
─┴────┴─┴───┴──────┴───────────────────────┘ 令和4年第6回(11月) 掛川市議会定例会付議事件及び審議結果 〇 提出議案 ┌───────┬───────────────────┬────┬────┬────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │提 出│議 決│議決内容
財政局次長兼財政部長 野 村 一 正 君 参与兼財政課長 安 竹 純 一 君 総務局次長 高 田 和 昌 君 市民局次長 岡 本 裕 治 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 1 11月市議会定例会の運営方法等について (1)会期 (2)審議案件 (3)初日議決予定議案
────────────────────────────── 9 ◯畑田委員長 ここで、定例会初日に議決まで行う人事案件6件について、当局の説明を求めます。
最初に、議案第 114号、控訴の提起については、掛川市を被告として静岡地方裁判所に提起された家代の里地内緑地売却に係る損害賠償請求事件について、一部判決内容を不服として民事訴訟法第 281条の規定に基づき、東京高等裁判所に控訴することについて、地方自治法第96条第 1項第12号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
崇 1 期 日 令和4年11月8日 2 場 所 掛川市議会議場 令和4年第5回(11月) 掛川市議会臨時会付議事件及び審議結果 〇 提出議案 ┌───────┬───────────────────┬────┬────┬────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │提 出│議 決│議決内容
自ら議決によって議員報酬や期末手当が決定される制度において、反対する以上は引上げ分を受け取らず、法務省に供託したいと考えます。 次に、第187号静岡市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正についてであります。 これまで、議決する側の議会の責任を重く考えたことから、特別職の引上げについては言及してきませんでした。
4次総は、今、市長がこの議会に提出され、我々がこれから審議、そして議決をすることになると思いますが、私ども市議会議員として、議決した4次総を着実に進めていくという責務がありますので、私も議会人の一人として責任を持って取り組んでいきたいと思っております。これは皆さんも同じであります。ぜひ気持ちを共有した上で、4次総を推進していきたいと思います。